日本で飲もう最高のワイン

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審査員長挨拶

審査員長・柳田藤寿

紀元前の昔より飲まれているワインは、親しい人達と囲む食卓に適したおいしいお酒として、普及が進んでいます。我が国は、ワイン生産国であり消費国でありますが、まだまだその歴史は浅いものがあります。しかし、近年国際的にワインのグローバリゼーションが進む中で、我が国においてもワインの一般化・日常化が進んでまいりました。

いまや、生産者をはじめとしたワイン業界に携わる者、また日常ワインを楽しむ消費者が、ワインの歴史が刻んでまいりましたその奥ゆかしさなど、国際商品としてのワインを知ることが非常に大切であり、ひいては一般社会生活の中で、ワインを一つの文化として溶け込ませていくことが必要ではないかと考えております。

通常のワインコンクールと同様に専門の審査員(学識経験者、ワイン醸造家、ジャーナリスト、ソムリエ等)10名と、ワイン愛好家80名(ワイン好きからワインの初心者など)を公募で選び、一般の方からも審査してもらおうという、世界でも例のみない品評会になっています。

90名の審査員による、味、色や香りなどについての厳正な審査を行い、専門家、愛好家それぞれよりプラチナ、ゴールド、シルバーを選び、それらの中からベストワインやベスト日本ワイン、コストパフォーマンスワイン、ベスト甲州とベストマスカット・ベーリーAを表彰します。 皆様方には、本品評会ご出席し外国産や国産ワインをはじめとする種々のワインを評価し日本においてワインを楽しんでいただくための契機になれば、大変有難く存じます。

柳田藤寿(山梨大学 ワイン科学研究センター 教授 農学博士)